気がつけば年金生活

気ままな家族を背負い日々金策奮闘中。
気が付けば年金生活突入。
未来はどうなるのか...
家族ストレスの中、頑張ってます。

My つぶやき

秋らしい雰囲気、風が冷たい。
四季を感じない、そんな日本になったかと残念な気持ちも
少し紅葉し始めた葉を見ながらいると満更でもない。


年齢がいくようになると、ふと過去を思い浮かべては
今の自分がこの場所にいて、こんな生活してると
想像できただろうか?と思うのである。
人生とは不思議なものだ。必死で生活してる時はそんなこと思いもしない。
ただ、その日ぐらしに必死だ。
なのに、あの頃に想像もしない場所、生き方をしてるのだから
その不思議さに今は感慨深い気持ち。



人生は水の流れのごとしとはよくいったもので
自分がどう流れてどうなっていくなんてわからない。
行きつく先はどこなのだろうか。
水の流れゆく旅は時に激流であり時に小川のように穏やかなのかもしれない。
過酷な人生も、笑っていられる人生も受け止めて生きていくしかない。
どれも人生の流れ、自分は水そのものだ。


受け止めて受け止めて、精一杯生きること。
試練とて、一生続わけでもない、時に陽がさし砂利道のむこうに
花畑がでてくることもあるだろう。
その時、乗り越えた試練は貴重な体験で己を鍛えたと思いたい。
自分のどん底生活の中で自暴自棄になるほど後に後悔を生むものはない、
そう私は自分の人生で学んだと思う。



精一杯に生きる、膝が悪くなり長年勤務した会社を退職したことも
病気の姑や夫の世話をしなさい、
縁あって家に来た体の弱い嫁も
見守ってあげなさい、


どこかでそんな声が聞こえてくる、


感謝で家庭を守りなさい、
自分の居場所を大事にと、
その場所を不満で動いてはいけないと、


どんな回り道しても、きっと此処にたどりついた気がする。
そう思うと、私は人生の次のステージに立ったと思える。
長年の苦できっと魂は垢だらけだと思う。
人だから、生きてるから、いろんな感情があって当たり前だが
辛いと思えばきっと死ぬまで辛いのだろう。
安心感、生きてる事の喜び、これで良かったと素直な気持ちになるには
これまでのことを、自分が生きてこれたことに感謝を思い
生かされてる縁、私を磨き育ててくれた人、社会の縁に
深く感謝なのである。


時に思う、偶然は必然だと。
与えられたことは、きっと私には必然だったのかもしれない。
3度死にかけた命も縁あって生きてる。
精一杯生きなきゃ勿体ない、縁があったのだから。