気がつけば年金生活

気ままな家族を背負い日々金策奮闘中。
気が付けば年金生活突入。
未来はどうなるのか...
家族ストレスの中、頑張ってます。

恐るべし、ピロリ菌

10/30日から我が家のママ(お嫁ちゃん)が胃潰瘍で入院した。
と、いうのはおまけで発見されたピロリ菌による胃潰瘍で
本当は栄養失調で病院に連れていったら、胃潰瘍がみつかり
医師から入院は胃潰瘍と言うことで入院にしましょうと言われた。



3年前の出産でひどい乳腺炎になり病院も何か所かいったが
どこもパッとしなかった。
体重はどんどん減り38キロが33キロまでになった。
その間、食事量も減り、食べる物が偏ったり
食べれば下腹が痛み、朝のおきがけはひどい頭痛に
貧血、胃のむかつきに、そこらじゅうが悲鳴あげるようになった。
そして精神状態も不安症がでて家族からは、ちょっと変...だから
早く病院に連れていってと言われることに。
過去行った個人病院の内科では、このままだと危ないですよ、
とは言われたが、何故なのか原因がわからなかった。
貧血の治療に3年間、頭痛の治療も行った。
が、どれも本当の原因ではなかった。


不安症はどんどんひどくなり日常生活の中における事柄において
極度に出るようになっていった。


10/29から風邪か何かわからないが高熱をだし30日には
氷枕で冷やし熱を下げた。
翌日、ママに病院に行こうと言うと大泣きである。
家族が心配してるから病院で診てもらおう、
そう言っただけで、私なんかいらないんや、とか
意味不明なことを言いだす(-_-メ)
不安症MAXで朝から何を言っても30分泣きまくり。
泣いたら気がすんだのかスマホで病院を調べてる...


こりゃ、どうしたもんか....とかなりキテルナ、と思えた。
(精神状態がマズイ)
自分で病院を検索し始めたのでなだめて入院施設のある病院へ連れて行った。
なんとなく入院させなきゃ、という思いはあった。
3年間のうちママを連れ内科を何か所か行った私は
今回は受付で消化器科を頼みその日のうちに
検査してもらい胃カメラもした。
医師には最初から、先生実は.....と今までのことを全部話した。
夫と似たような年代60代の医師は心よく3年間のことを聞いてくれた。
検査の結果、ピロリ菌がみつかり胃の画像も見ると
胃全体が赤く霜降り状態で炎症が起きていた。
それは、胃袋がじんましんでもおきてるような感じで
どこか1か所が潰瘍、とかではなく全体がただれていた。



医師は栄養失調に胃潰瘍で1週間は入院してもらおう、
でも、その体では大腸検査は無理だから今回はまず、元気になること。
そう話され1週間入院した....


その間、孫守りは大変だった。
ママーーーーーと泣くし、暴れるし、おやつに絵本と
私や息子の財布からお金がどんどん流れ
孫を病院に連れていきママに合わせたら最後、帰らないと大暴れ。
ぐったり疲れた.....



そして、今回ピロリ菌の怖さを知るのだった。
よく耳にした菌ではあるが、ママを栄養失調にまで追い込み
挙句に不安症までにし、育児もできないほどの精神状態で
ママからは笑顔も消え、体は33キロになり
顔は頬骨が出て皮膚は茶褐色になり、まるで骨の標本か?と
思うほどの状態になった。
退院後、まるで嘘のように明るくなり、よくしゃべり
ご飯もお腹すいたとよく食べるようになった。
そして、皮膚は白く茶褐色は消えた。
まだ体重は増えないが元気さ、気力が違う。


不安症も何だか嘘のように今は消えてる.....
つくづくピロリ菌の怖さを知ったのである。
恐るべし!ピロリ菌。


1か月後、ピロリ菌が除菌されたか検査がある。
まれに除菌しても2次ピロリがあるとかで
もしいたら又除菌らしいが、あなどれない菌である。