気がつけば年金生活

気ままな家族を背負い日々金策奮闘中。
気が付けば年金生活突入。
未来はどうなるのか...
家族ストレスの中、頑張ってます。

今だから、ツイてるって思う

年金生活中です。
でも夫が受給者で私はまだです。
夫が61歳から支給受けて今、64歳。
ああ、秋には65歳...
あっという間の歳月ですが、年金支給日を待つのは長い!
カレンダー眺めて指折り数える、そんな心境(-_-メ)
私は退職してるので給料はもうなし。
夫のバイトは4月から11月までの間なので
今は無給中、そう冬場がキツイ。



それでも夫がバイトにいけるだけいい。
思えば夫は仕事運がない、と長年思ってきた。
結婚してからいく度の会社倒産にあい
夫は悪くないのに会社が傾く。
そのたびに就活したが、ついに56歳のときの就活は
さすがに年齢もあって決まらず、挙句に肝硬変になり入院。
つくづくツイてない人だと思った、が....!



人生って、運って、わからないんだよね。



振り返ると、実は夫はツキを持ってる人なのでは?
もしかして、もしかしてだけど、
かなりの運もってるんじゃないのー♪
と、思ってしまうのだ。




プー太郎になって何故か新築で1番いい部屋を息子から
与えられて(一応頭金は出してるけど)
病気治療とはいいながらも、何故かある日
バイトに来ないかと声がかかり
それが2011の4月16日、忘れもしない。
面接いってくるわー、と出ていき明日から仕事行くしー



('Д').......え?



それが市が経営するスポーツセンターで
偶然にも夫が生まれ育った山間の地区にあり
そこに下請けで入ってる会社にバイトとして就職してしまった。
ただし、冬場は閉鎖でお休みになるけど、が条件。
肝硬変でプー太郎してる夫にはもってこいで
夫はルンルンで働きだし6年、今年4月には7年になる。
まさにビックリだ。
おまけに古株になってしまった...
だが、おととし、肝硬変も肝臓癌になり
もうダメか?と悩んだりもしたが
これがまた、治療の甲斐あって
医師から癌が休眠してる...とな!そう言われた。



体調は安定し、病気持ちなのに仕事が持てて
寒い冬場はお休みで冬眠、新築に住めて愛犬を可愛がり
なんとまぁ、ツイてる人なんだって最近では思うのである。
アルコールは禁止で飲めないが、ロッテのチョコパイが大好きで
甘いお菓子なんか食べない人だったのに
今では饅頭、大福をこよなく愛する夫になった。



で、3年前には軽自動車だが新車を買って貰えて
どう見ても家族の中で幸せ満喫中の夫にしかみえない。
長年、仕事につまづくことで貧乏生活が長かった。
今もそうだが、夫がバイトで稼いだお金は全額私にくれる。
定年後、働きたくても仕事が決まらない人もいる中で
その会社はこれるだけ来てくれといってくれる。
冬場は休みでもいける分だけ働かせてもらえる。



そう思うと案外、ついてない人生も
結構まんざらではなかったかも?
新築の家は2010年建てたがそれも夫が失業し
思い切って売りにだし処分。現金化し息子と相談し他で建て替えた。
多分、夫が失業しなかったら、新築の家は建っていなかったかも。
息子も親に甘えて自立しなかったかも。



やっぱ、そう思うと夫は何かとツイてる。
そのおこぼれが私にも流れてくるのだから
私もツイてる、そう思うことがきっといいのだ!



災い転じて福となる、
自分の気持ちでツイてるって思える今が結果オーライ!かも。
そう思うと厳しい生活費も何とかしなきゃ、と思うのである。